第1日

ペテロの手紙第二 1:1−2

@ペテロは、何よりもまず第一に、自分自身をどんな存在と自覚して生きていますか。あなたは、自分をだれの    と常に意識していますか(マタイ6:24)。その自覚はあなたの言動にどんな影響を与えていますか。

Aなぜペテロは   あることを第一に置かなかったのでしょうか(1)。この   であるとの確信と主の    であることとは、どんな関係がありますか(マタイ20:25~28)。

B手紙の受け取り人について、なぜ、「私達と    い信仰を受けた人達」と表現しているのでしょうか。どうして「  じ」なのでしょうか。何が「  い」のでしょうか。なぜ「獲得した」ではなく「  けた」と書いているのでしょうか。ここから私達の信仰とはどんなものと言えますか。

Cペテロはどうしたらクリスチャンは        を神様から豊かに得ることができると言っていますか(2)。具体的にどうしたら        をさらにより深く    ことができるようになりますか。あなたも実践しませんか。

@ゼルバベル/歴史/人生 A主/しもべ/主/しもべ B印形/印形 

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第2日

ペテロの手紙第二 1:3−4

@あなたはどなたの       によって救われたのですか。その   とは何であり、   とは何を指していると思いますか。また、なぜ私達は「     者」(3)と表現されるのでしょうか。自分に与えられたものがどれだけ善いものであるかを、深く考えましょう。

Aあなたに        によって何が与えられる事が約束されていますか(3)。それを確かに自分のものにするには、何が必要ですか。あなたは日々、その生きた関係、つながりをもっていますか。生活の中に、あなたの   であり、   であるイエス様をどれだけ経験していますか。

B       に関するどんな事が、私達に与えられるのでしょうか(4)。それによって、あなたは何を免れることができ、また何を得ることができますか(4)。本当にその事を信じていますか。具体的にどんな     から解放され、どんな     を持つ人になりましたか。

@しもべ A使徒/使徒/しもべ B同/尊/同/尊/受 C恵み/平安/恵み/平安/体験

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第3日

ペテロの手紙第二 1:5−8

@なぜ、ペテロは「あらゆる    をして」と命じるのでしょうか(5)。クリスチャンは、自動的にイエス様に似た人とならないのでしょうか。どんな    が必要なのでしょうか。

Aここには、あなたが身につけるべきもののリストがありますが、この順序はひとつひとつ積み重ねていくことを意味しているのでしょうか。それとも総合的にバランスよく追い求めていくべきものでしょうか。あなたに特に欠けている領域はどこですか。実際にどんな努力が必要だと思いますか。

B結局、ペテロは、    努力をして、ますます深く豊かにイエス様を   ようになりなさいと勧めているのです。そして、その方向に懸命に歩んで行くなら、決して     者にも     者にもならないと断言しています。必ず     に似た者へと成長し、     のようになり(ピレモン11)、      を結ぶ者(ガラテヤ5:22-23)となるのです。そのことを信じますか。変えられていく途上の歩みを希望をもって前進していますか。

@栄光/徳/栄光/徳/召された Aイエス様/御力/主/神 Bいのち/敬虔/滅び/性質

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第4日

ペテロの手紙第二 1:9−11

@「これら」とは何をさしていますか(9)。なぜ、    を結んでいない者たちは     であり    であると表現されるのでしょうか。また何を忘れ、どんな生き方をしている人達でしょうか。彼らが変えられるには、何が必要でしょうか(黙示録3:17-19)。

Aどのような歩みが   たことと    たこととを確かなものとするのでしょうか(10)。「ますます    に」、何をすることが    ことのない信仰生活をもたらしますか。不熱心で妥協的な信仰生活になっていないか、祈りの祭壇が壊れてしまっていないか、マンネリ化した形だけの礼拝に堕していないか、主の前に点検しましょう。

B「イエスキリストの      」にはいる    は、何によって豊かにされますか。あなたはパウロと共に、ピリピ3:15-16の言葉を、自分の今の思いとして、主の前にも人々の前にも告白できますか。天を見つめず、地上の事だけに心を奪われていませんか。

@努力/努力 Bあらゆる/知る/役に立たない/実を結ばない/イエス様/オネシモ/御霊/実     

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第5日

ペテロの手紙第二 1:12−15

@ペテロが  回言及している「これらのこと」(12,13,15)とは何を指しているのでしょうか。10節の「これらのこと」と同じですか。なぜ、ペテロは「これらのこと」を       させる事が自分の       だと思っているのでしょうか。あなたは「これらのこと」を    ており(12)、いつも      し(12~13)、   ていますか(10)。

Aあなたにとって「   にもっている    」(12)とは何ですか。あなたはそこに      ていますか。なぜ、その事を     すことが大事なのでしょうか(13)。

Bペテロは        を脱ぎ捨てる日が   にせまっていることをなぜ知ったのでしょうか。そんな意識をもって生活しているペテロにとって、何を一番、後に続く人達に知ってほしかったのでしょうか。あなたも同じ思いですか。

@聖霊の実/近視眼/盲目 A召され/選ばれ/熱心/つまづく B永遠の御国/恵み

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第6日

ペテロの手紙第二 1:16−18

@ペテロは、なぜ             のニュースは人間が        ではないと言い切ることができるのでしょうか(16,18)。彼は直接の     であり(16)、天からの    をじかに    た証人(18)だからです。あなたは福音書を     の空想から生まれた産物だと思いますか。なぜ、聖書を「   のことば」とあなたは信じているのですか。

A17-18節の出来事は、どこで起こった出来事ですか(マタイ17:1-8)。この経験はペテロにどんな確信を与えるものとなりましたか。あなたは、イエス様のすばらしさをどんな時に    しましたか。あなたを変える神様の力ある     をいつ聞きましたか。イエス様との出会いは、あなたの生き方に    度の方向転換をもたらしましたか。あなたはイエス様の       を経験していますか。

Bキリストの    をいただいたあなたも    神様にとって、「わたしの    、わたしの    」だと確信していますか。   された存在として、あなたは今日、主の前にどんな生き方をすべきでしょうか。神様はあなたの何を   ばれるのでしょうか。

@4/思い起こ/なすべきこと/知っ/思い起こ/行っ A現/真理/堅く立っ/思い起こ B地上/幕屋/間近   

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第7日

ペテロの手紙第二 1:19−21

@ペテロが持っていると述べている「さらに            」(19)とは、何を指していると思いますか。「夜明け」とはいつのことで、「明けの     」とは誰のことですか。私たちが今を生きるとき、何が一番大切なことであり、その理由は何でしょうか(詩篇119:105)。あなたは目をどこに留めていますか。

A聖書を理解する時に注意すべきことは何ですか(20)。それを破るとどんな結果になりますか。       に陥らず、正しく解釈するために必要なのは、何ですか(コリント第一2:12-14)。ディボーションの時も、あなたはこの原則に従っていますか。御言葉を思い巡らしている時、霊的感動を覚える時がありますか。

B「聖書の  巻すべてが        によってではなく、     に動かされた著者によって書かれたものである」と認める時、聖書に対する態度はどのように変化するでしょうか。「教養として聖書を読む」ことと「   の言葉」と信じて読むこととは、どんな違いを読み手の生き方に与えますか。あなたはどんな姿勢をもって聖書を読んでいますか。

@イエス様/力/来臨/考え出し/作り話/古代人/神 A目撃/みことば/180/力/威光 Bいのち/父なる/愛する子/喜ぶ者/愛/喜 

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第8日

ペテロの手紙第二 2:1−3

@ペテロは      が現れると断言します(1)。どうしてこんなにも早い段階で    の教えが教会の中に持ち込まれるのでしょうか。サタンの戦術は何だと思いますか。その攻撃に、どのように対処したらよいのでしょうか。

A     の特徴は、主を    すること(1)、   へと人々を導くこと(2)、そして    で人々を     にすること(3)です。それはどうしてだと思いますか。また人々は、なぜ    に走るのでしょうか。正統的な教会の何が問題なのでしょうか。

B      の結末はすみやかな   です(1)。どんなに今、栄えていても、神様の         なく行われます(2)。小さな群の中にあって、    に惑わされず、堅く御言葉に立った歩みをし続けるために、あなたに必要なことは何だと思いますか。

@確か/預言/みことば/明星 A私的解釈 B66/人間/意志/聖霊様/神  

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第9日

ペテロの手紙第二 2:4−10

@神様は、      た御使い(4)や      な世界(5)に対して、どのような対応をされましたか。「     ず」(4)「   ず」(5)という言葉は愛の神様のイメージに反するように感じますが、なぜ、このような表現をペテロは用いるのでしょうか。あなたは罪に対して、どんな感覚をもっていますか。

Aソドムとゴモラの         ロトの救出(6)の出来事を通し、私たちは何を知るべきでしょうか(9)。      な者(6)、     な者(7)、    な者(9)の結末と   人(7)や     な者達への神様の扱いとは、どんな対比がありますか。あなたは、日々、     い心を痛め(8)、主にとりなしの祈りをささげていますか。

B    を侮り、     ある人達をそしる人は、どんな特徴をもっていますか(10)。あなたのうちに同じ性質があることに気づいていますか。彼らと正反対の生き方をした方はどなたですか。その方の特徴を列挙し、どうしたら自分のものとすることができるか考えましょう。

@にせ教師/異端 Aにせ教師/否定/好色/どん欲/食い物/異端 Bにせ教師/滅び/さばき/怠り/異端 

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第10日

ペテロの手紙第二 2:10−16

@11節の「彼ら」とは誰のことを指していますか。なぜペテロは彼らの対比として     を取り上げたのでしょうか。    達の特徴をあなた自身はもっていますか。

A「この者ども」とは誰のことですか。ペテロは、彼らのことを      動物(12)また      のような者(13)にたとえ、「    子」(14)とまで言います。なぜ、このような激しい言葉を用いるのでしょうか。それはイエス様に似ていますか。歴史は、キリスト教会の堕落がどこから始まってきたことを示していますか。それを防ぐにはどうしたらよいのでしょうか。

B彼らは、「   しないことを    」(12)、          を楽しみとし(13)、       を慕い求め(14)、   に惑わされて、人を    し、      を捨て、        を愛するのです(15)。それはあなたと無関係な姿を表していますか。あなたは彼らの姿の中に何を見ますか。

Cバラムはだれによって自分の    をとがめられ、阻まれたのでしょうか(16)。なぜ、    が用いられたのでしょうか。あなたにとって    は誰ですか。

@罪を犯し/不敬虔/容赦せ/赦さ A破滅/義人/不敬虔/無節制/不義/義/敬虔/正し B権威/栄誉

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第11日

ペテロの手紙第二 2:17−19

@「この人たち」(17)とは、どのような人達のことですか。なぜ、「水のない   」とか「  に吹き払われる   」にたとえられるのですか。彼らは表面上、どんなに見えても、本質はどんなものだと言えますか。しかし、なぜ、このような人達が教会の中に起こってくるのでしょうか。その現実から私達は何を学ぶべきなのでしょうか。

A彼らが攻撃し、     するのは、人間の        の性質です(18)。また     を与えるとの       をもって    た生き方へとクリスチャン達を引きずりこむのです。その攻撃に打ち勝つには、教会はまたあなたはどうしたらよいのでしょうか。 

B間違った教えに従うなら、その結末は       (17)であり     現実(18)であり、     だ(19)とペテロは断言しますが、あなたもそう思いますか。にせ    によってマインドコントロールされた人々は、御霊にある    (コリント第二3:17)とはかけ離れた、裁きへの恐怖心から組織や教えの    となってしまうのです。どんな人がそうなりやすいですか。そうならないために、あなたに必要なことは何ですか。  

@御使い/御使い A理性のない/しみ/傷/のろい B知りも/そしり/飲み騒ぐこと/宴会/淫行/罪/欲/誘惑/正しい道/不義/報酬 C罪/ろば/ろば

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第12日

ペテロの手紙第二 2:20−22

@20節に描かれている人は、具体的はどんな人のことでしょうか。主を信じてバプテスマを受けたあと、しばらくして教会を去ってしまった人のことですか。この「   ことによって」という意味はどういう意味でしょうか。またどうして「世の    から    れ」という表現が用いられ、「   び・・・・・・    される」という言い方になっているのでしょうか。「   救われた人は    に救われた人」という教えと矛盾するのでしょうか。

A21節によって、ペテロは読者にどんな警告を与えているのでしょうか。聖書を学ぶのは、「    」ためではなく、「    」ためです。知識を増すためではなく、    ためです。あなたは聖書を知って、本当によかったと思っていますか。それはどうしてですか。

B結局、ペテロが取り上げている人は、どんな人のことを指していますか(22)。ヨハネはどういっているでしょうか(ヨハネ第一2:19)。本当に主に    た人(ヨハネ15:16)は、けっして   られて    にはされず(ヨハネ14:18)、主の御手から    ることはないのです(ヨハネ10:27-28)。あなたは、そのように堅く信じていますか。

@泉/風/霧 A誘惑/肉欲/好色/自由/大言壮語/誤っ B真っ暗なやみ/むなしい/滅び/教師/自由/奴隷   

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第13日

ペテロの手紙第二 3:1−2

@御言葉を日々、ディボーションの時に読むのは何のためだと思いますか(1)。どんな    をあなたは絶えず思い起こしますか(黙示録2:4-5)。その事によって、あなたはどんな力と慰めとを得ることができますか。どんなとき、ディボーションが単に文字面を読むだけの作業になってしまいますか。

Aペテロは読む人の      を奮い立たせるために手紙を書いていると言っています(1)。なぜ、    な心なのでしょうか。主題が    教師達の問題であることから考えてみましょう。また、その心はどのようにして与えられたのでしょうか。あなたはその心をもって御言葉を常に読んでいますか。

B2節で、ペテロはなぜ、     たちの言葉と    たちを通して語られた     の命令とを並列して記したのでしょうか。私達が立つべきところはどこですか。あなたは、バランスよく御言葉を受け取っていますか。     

@知る/汚れ/のが/再/制服/一度/永遠 Aそむく/従う/生きる B選ばれ/捨て/孤児/奪われ  

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第14日

ペテロの手紙第二 3:3−7

@    の日にはどんな間違った主張が教会の中に持ち込まれますか(4)。なぜ、      者たちが登場するのでしょうか。彼らは1節の     をもつ人とどこが違うのでしょうか。結局、彼らは自分の    の(4)    なのです(2:19)。あなたに求められている心はどんな心ですか。     

Aキリストの    を否定する人に対して、ペテロはなぜ、     による    を持ち出し(6)、その後、  による        の事を語るのですか(7)。2節とどのように関係していると思いますか。

Bペテロは5節、7節で重要な事柄として何を取り上げていますか。この事から    者達の間違いはどこにあると言えますか。彼らは特に何に対して      な者なのでしょうか。あなたにとって神様の    はどのようなものとなっていますか。本当に主の    と最後の    を信じていますか。   

@記憶 A純真な心/純真/にせ B預言者/使徒/救い主  

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第15日

ペテロの手紙第二 3:8−10

@主の   では、「一日は    のようであり   は一日のよう」とはどういう意味なのでしょうか(8)。この事を     すとどんな勘違いをしてしまうのでしょうか。イザヤ55:8-9の言葉は終末のことを考えるばあいでも大事なことでしょうか。あなたはどう受け止めていますか。   

A裁きの日がこの手紙が書かれたすぐ後にやってこなかったばかりか、2千年たった今もなお来ていないのはなぜでしょうか(9)。神様の願いは、何ですか。その願いを実現するために、あなたに課せられた使命は何ですか。どうしたら、あなたの周囲の人達は、      に進むことができるのでしょうか。具体的なあなたのすべきことは何ですか。

B「  の日」とはどんな日ですか(10)。なぜ    のようにやってくるのでしょうか。この事をあなたは自覚して日々を生きていますか。「裁きの日が    のように来る」ことを信じているなら、あなたの生き方はどう変化しますか。4節のように言葉でこの真理を     ことはなくても、実生活では無視して、御言葉を知らない人と同じ生き方をしていませんか。どう反省すべきでしょうか。

@終わり/あざける/純真な心/欲望/奴隷 A来臨(再臨)/洪水/滅び/火/さばき/滅び Bあざける/不敬虔/御言葉/再臨/さばき  

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第16日

ペテロの手紙第二 3:11−13

@「これらのもの」(11)とは、何を指していますか。それらが       時が来ることとクリスチャンが   く、    に生きる必要があることとどのような関係があるのでしょうか。異邦人の求めるものとクリスチャンの求めるものとはどのように違うのでしょうか(マタイ6:32-33)。あなたが本当に大切にしている生き方はどんな生き方ですか。

Aクリスチどのようにして     が来ることを、早めることができますか。また、すべての人が      に進むようになるために(9)、あなたのなすべきことは何ですか。自分の生き方が直接、他の人の    に関係していると意識して生活していますか。それとも自分のことだけしか考えていませんか。

Bあなたは     天と     地を待ち望んでいますか。神様の    を(黙示録21:1-8)信じていますか。イエス様の        のようにやってくること(10)を覚えて、その備えのある生き方をしていますか。

@御前/千年/千年/見落と A悔い改め B主/盗人/盗人/あざける

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第17日

ペテロの手紙第二 3:14−16

@どうしたら、      のない者として主の    に出ることができる者となれるのでしょうか(14)。「    なさい」との命令に従い、具体的にどんな努力をあなたはできますか。

A       とはどんなことを指しているのでしょうか。なぜそれは    なのでしょうか(15)。また、パウロは、このことのついてどんなことを書き記しているのでしょうか。推測することができますか。

Bあなたはパウロの手紙を読んで、   しにくいと感じることがありますか。もし、よく分からない所を自分が    であるにも拘らず、自分勝手に    するならば、結果として自分自身に何をもたらしますか。理解できない箇所に遭遇したら、どのようにその箇所を受け止めることが大切ですか。

@崩れ落ちる/聖/敬虔A神の日/悔い改め/救いB新しい/新しい/約束/再臨/盗人

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第18日

ペテロの手紙第二 3:17−18

@ペテロは3章で何回「     人たち」(17)と語りかけていますか。それぞれの節でどんなことをペテロは彼らに求めていますか。    な心をもつ者(1)、      もない者(14)、そして    な者(17)として歩むには、何に気をつけなければならないと思いますか。あなたはその道を力強く歩んでいますか。

A   な者たちは、なぜ    の中に陥ってしまうのでしょうか(17)。また、ペテロはなぜ「      の堅実さを  わないように」と書いているのでしょうか。あなたの堅実さはどのようにして保たれるのでしょうか。そのことにどれだけ心を傾けていますか。

Bどうして、        との両方の領域において    することをペテロは求めているのでしょうか(18)。またこの順序は大切ですか。あなたはどちらが欠けていますか。バランスよく    するためには、どんなクリスチャン生活を目標にしていく必要がありますか。

17日目の分  @しみ/傷/御前/励み A主/忍耐/救い B理解/無知/解釈 

18日目の分  @愛する/純真/しみ/傷/堅実A無節操/迷い/自分自身/失B恵み/知識/成長/成長

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