第1日

ユダの手紙 1−4《信仰の戦い》

@「     にひとたび伝えられた    」の内容は何だと思いますか(3)。
【適用】ユダが勧めるこの戦いは、今も神様から私達に勧められていることでしょうか。どうしてそのように思われますか。今のキリスト教会においてどんなメッセージが語られていますか。何が問題なのでしょうか。この問題に関して、あなたのすべきことは何ですか。

Aキリストを     人達は、なぜ教会の中にひそかに       で来るのでしょうか。彼らの目的は何ですか。どうしたら彼らの攻撃、侵略を防ぐことができますか。

B神様の恵みを      に変えてしまう危険性はどのような点にあると思いますか。その誤りに陥る      な者達の事を思い巡らす時、主に従い、主に仕える私達の歩みがどのようなものである必要がありますか。
【適用】あなたの教会は、人間中心の交わりになっていませんか。神様を   れ、神様の主権のもとに謙遜に生きていますか。この世と妥協し、ルーズな信仰生活を送っていませんか。

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第2日

ユダの手紙 5−8 《高慢と裁き》

@ユダは、信じない人々が      たこと、また本来あるべき所から捨てた      達が     の下に閉じ込められたこと、そして    を追い求めたソドムと    の町々が永遠の火の     を受けた事を列挙しています。何を強調しているのでしょうか。
【適用】あなたは、この事実を直視していますか。神様の愛と共に神様の裁きを信じていますか。裁きを信じない人とあなたの生き方はどこが違いますか。

A御使いは自分の     を守らず、どんな罪を犯したのでしょうか(イザヤ14:12-15)。
【適用】あなたは、神様の     を認め、しもべとしての立場に留まっていますか。陶器師に文句を言っていませんか。

B【適用】なぜ人は過去の出来事から学ぼうとせず、高慢な態度をとり続けるのでしょうか。あなたはどうでしょうか。自分の被造物としての立場に留まっていますか。御霊様に従うよりも、   の働きに引きづられ、感情で生きていませんか。神様の裁きと地獄の現実に目をふさいでいませんか。反省すべき点はありませんか。

@聖徒/信仰 A否定/忍び込ん B放縦/不敬虔/恐

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第3日

ユダの手紙 9−13 《罪の性質と祈り》

@御使いのかしら           に対する態度から、何を学ぶことができますか。また、主ご自身もどんな模範を示して下さっていますか(ペテロ第一2:23)。
【適用】あなたは意見、感覚、習慣、性格の違う人に対してどんな態度をとっていますか。なぜ、柔和で寛容な態度をとれないのでしょうか(ガラテヤ5:22-23)。コロサイ3:8を暗唱し、実践する決断をしませんか。

A10節のこの人達とは誰のことですか(4)。     の道、     の迷い、   のそむきとは、それぞれどんな特徴のことを表していますか。
【適用】あなたの内にこれらの罪の性質が、今も力をもって働いていませんか。主にのみ取り除く力があります。主に今日、祈り求めませんか。

B【適用】12-13節にあるたとえの中に、自分の姿と思えるものがありますか。教会の交わりの中で、    だけのことを考えていませんか。聖霊の   を結ばない歩みをしていませんか。御言葉をないがしろにしているため、自分の   を現し、     生き方をしてませんか。光の中を歩むために今日、何を決心しますか(ヨハネ第一1:7)。

@滅ぼされ/御使い/暗やみ/肉欲/ゴモラ/刑罰 A領域/権威B肉

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第4日

ユダの手紙 14−19 《自己点検の日》

@      が語る、   に定められるべき     な行為、無礼な言葉とは、どんな言動を指しているのでしょうか。
【適用】あなたは常に     の御前に自分をいて、自分のすべてを主が見ておられること(詩篇139:2-3)を意識して生活していますか。家の外と中で裏表のある生き方をしていませんか。

A【適用】あなたは自分のこれまでの人生や現状について、神様に      文句を言い、    を鳴らしていませんか(16)。神様のお言葉に従うよりも自分の     に従っていませんか。言葉に真実がないと思われる態度をとっていませんか。自分を点検し、悔い改めをもって軌道修正すべき時ではありませんか。

B私達の土台はどこですか(14、エペソ2:20)。    達は終わりの時にどのような事が起こるとあらかじめ言ってましたか(15)。また、なぜ、それらの言動は     を持たない     つきのままの人間の特質といえるのでしょうか。
【適用】あなたの日常の振る舞いや家族、同僚に語る言葉をチェックしてみましょう。今なお、    に従う古い自分が現れていませんか。すでに     を持つあなたが追い求めるべきものは何でしょうか(マタイ5:48)。

@ミカエル/悪魔 Aカイン/バラム/コラ B自分/実/恥/さまよう

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第5日

ユダの手紙 20−25 《信・祈・愛・望》

@20-21節でユダは4つの事を命じています。(1)聖い    の上に自分自身を築くこと(2)    によって祈ること(3)神様の    のうちに留まること(4)キリストのあわれみを     むことです。
【適用】具体的には    を学び・    の日々を送り・教会の交わりの中で   を経験し、全ての事を最善をもって導いて下さる     のキリストを     つつ歩むことです。あなたは、今、どの領域に力を特に注ぐ必要があるでしょうか。

A自分のクリスチャンライフが確立する時、    を抱く人や苦しみの    にいる人や     の教えにとらえられている人達のためにあわれみの心をもって関わることができます(23)。そのためにも、まず主の愛と恵みとあわれみを十分に味わいましょう。

B【適用】あなたが       ないように守り、  のない者に成長させ、心を大きな    に満たして下さる主をユダと共に心からほめたたえましょう。神様がイエス様を通してして下さったことをひとつひとつあげて、感謝の祈りをささげましょう。

第4日@エノク/罪/不敬虔/神様 Aぶつぶつ/不平/欲望B使徒/御霊/生まれ/肉/御霊
第5日@信仰/聖霊/愛/待ち望/聖書/祈り/愛/再臨/待ち望みA疑い/火の中/異端 Bつまずか/傷/喜び

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